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ユニバーサルデザインの住宅とは

ユニバーサルデザインの住宅
~暮らしの中のユニバーサルデザイン~ 

ユニバーサルデザインの住宅とは、住む人のライフスタイルや身体の変化に合わせ住宅も一緒に成長させたいそんな願いから生まれた人に優しく住みやすい生涯住宅です。

現在、私たちはバリアフリーという言葉を頻繁に耳にしたり目にしたりします。本来、障害を除去するという意味を持っているのですが、高度成長期にどんどん作られたまちには、残念ながらケガや障害を持った人や高齢者に対して必ずしもやさしいまちであったとは言えません。こうした状況の中で、障害をもった人にもやさしいまちづくりをしましょうという動きが全国でも盛んに行われるようになりました。

手すり設置、段差の解消、スロープ、障害者のためのトイレなどが代表的なもので、これらは確かにバリアフリーではありますが、同時に何か大切なものを忘れてしまった気がします。普通の人は男と女に分かれてトイレを使い、身体の不自由な人は男も女も一緒にここを使って下さい・・・。車椅子の方は、玄関の横から入って頂き、普通の人は真中をどうぞ・・・。

たった今、何の障害のない人も、何十年かすれば必ず高齢者になります。妊婦さんや大きな荷物を持った人、情報通信機器や家電製品の高度化によって、思わず手を出しかねて戸惑っている人。人には、大なり小なりの違いはあっても、何の障害もなしに暮らしていくことは困難です。

だからこそ、「すべての人にやさしい」普通の暮らしができるような住まいと街が再考される時期に来たのではないでしょうか・・・・・ユニバーサルデザインという視点で。

基本的な考え方

玄関

「全ての年齢や能力の人々に対し、可能な限り最大限に使いやすい製品や環境のデザイン」

原則1:利用における公平性
そのデザインは能力の異なる様々な人々が利用できるように作られており、また市場性が高く誰でも容易に入手可能である。

原則2:利用の柔軟性
そのデザインは個々の好みや能力に幅広く対応することができる。

原則3:シンプルかつ直感的な使い勝手
ユーザーの経験・知識・語学力・利用時の集中の度合いのいかんを問わず、ユーザーがそのデザインの使用方法を簡単に理解できるようにする。

原則4:わかりやすい情報提供
そのデザインは、ユーザーの周囲の状況や感覚能力にかかわらず、ユーザーに必要な情報を効果的に伝達することができる。

原則5:ミスに対する許容性
そのデザインは、事故や不慮の操作によって生じる予期しない結果や危険性を最小限にするよう配慮されている。

原則6:身体的疲労を要しないこと
ユーザーは効率的かつ快適に、最小限の労力でそのデザインを使用することができる。

原則7:適切な使用のためのサイズと空間
ユーザーの体格、姿勢、移動能力のいかんを問わず、対象に近づき、手が届き、そして操作、利用ができるよう、適切なスペース、サイズを提供する。

資料請求はお気軽に

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